LA SPORTIVA

マウンテンランニング、トレッキング、クライミングシューズならLA SPORTIVA<スポルティバ>

HOME LA SPORTIVA イベント チーム・スポルティバ チーム・ニュース ショップリスト 個人情報保護 お問い合わせ
CLIMBING MOUNTAIN RUNNING

HOME > MOUNTAIN >284:Trango S EVO GTX Woman

3D FLEX TECHNOLOGY(マルチダイレクションヒンジ)は登り、下り、トラバースなどコースの変化によって生じる足首の多用な動きにも対応。ハイカットの特性であるホールド感を維持しつつ、しっかりと足首をサポート。同時に、アッパー上部が3方向へフレキシブルに動くことにより、ローカットのような足首の快適性を確保。これらの相乗効果が登山者の足首・膝のストレスを軽減、疲労を最小限に抑えることを可能にしました。

Trango Plusに足首をサポートしながら、なおかつ足首が自由に使えるという新システムが他社に先駆けて開発されました。3D FLEX の原型です。

Trango Sに3D FLEX SYSTEM(マルチダイレクションヒンジ)というネーミングで、マテリアルやパーツのカッティングを見直し、さらに高性能化したシステムへ進化。

登山の新しい流れを生み出すTrangoシリーズここに誕生。サポート性をさらに強化した3D FLEX SYSTEMは、重登山からトレッキングまで幅広いモデルに搭載。多くのファンを魅了中。

アッパー部分の可動部とベース部を完全に分離させるスポルティバ社独自の2ピース構造(Flex Tec2)を実現。この構造により、ストレス無く足首の可動域が広がります。可動部分が独立しているため、足首を深く曲げたときなど、ベース部分の余分なネジレが発生せず、抜群の安定感をキープすることができます。

この構造はスポルティバ社のみが実現した画期的な構造体で、これからの登山靴の新基準と言えます。


登山靴の上部だけを動きやすい構造にすると踵(かかと)が浮いてしまい登山靴の内部で足が非常に不安定になってしまいます。 動きやすく、しかも踵の安定感を保つために、スポルティバ社では世界トップレベルのクライミングシューズ開発技術のDNAを登山靴にも継承いたしました。踵が収まる上の部分をシェイプさせヒールカップ※を作り出すことで、踵の安定感(ヒールホールド性)を得ることができ、これによりパワーロスの少ない歩行が実現可能となりました。

※【ヒールカップ】
踵を包む部分のこと。踵をしっかりと包むことにより靴と足が一体化し、安定した歩行が可能になります。

スポルティバ社では、ソールの底付に非常に高度な接着技術を採用しています。
この技術開発の歴史は古く、他登山靴メーカーがアッパーとソールの結合方法にグッドイヤー縫い製法と呼ばれる縫製技術を用いていた1970年代前半から、軽量な登山靴のアドバンテージに着目し、接着による登山靴を開発。登山靴の飛躍的な軽量化に成功、登山靴の歴史に革命をもたらしました。 現在では、登山靴の底付けは接着で行うのが世界のスタンダードになっています。

その接着技術のパイオニアとしてのDNAはここに、クラス最軽量625gのトランゴS EVO GTX(セミワンタッチアイゼン対応)を生み出すことになったのです。

シルエットを見ると一般的な登山靴と比べ、細身で窮屈そうに感じるかもしれませんが、内部は広めのオブリーク型※のトゥーボックスを採用しているため、とても履きやすい快適構造になっています。いちど履いていただけると、その内部の広さを実感できるはずです。

この構造により足の指が自由に動かせるため、不安的な場所でも足の踏ん張りがきき、バランスがとり易く、ストレスを軽減した快適な歩行が可能になります。

一般な靴よりも足の中心線を内側に取り、親指部分を含め指全体にゆとりを持たせた靴の形のこと。
日本人の多くはこの足型と言われていますが、 登山靴ではこのオブリーク型が特に重要です。足にしっかりとフィットするだけでなく、足先を窮屈さから解放することにより、抜群の安定歩行を可能にします。


CLIMBING MOUNTAIN RUNNING