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マウンテンランニング、トレッキング、クライミングシューズならLA SPORTIVA<スポルティバ>

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1928年、北イタリアトレント州のドロミテ山塊の小さな町Val di Fiemme( バルディフィメ)で創業者のナルシソ・デラディオが地元の人達のために登山靴を手作りで提供したところからラ・スポルティバの歴史がスタートしました。

現在でもその土地で世界のマウンテンスポーツを愛する人々のために靴を作り続けています。スポルティバ社は標高約800mの両側を岩山に囲まれた谷筋にあり多くのテストフィールドが近くにあります。また、本部と工場が同じ建物内にあるため、各部門との連係も良く靴づくりにはとても恵まれた環境と言えます。

靴づくりはほとんどが地元の熟練された職人達による手作業で進められ、1足1足丁寧に作り出されていきます。


長きに渡り、多くのトップクライマーたちがスポルティバのシューズを愛用しています。
こうして生まれた実践的で貴重な意見の数々は、さまざまな製品開発に生かされ、日々、飛躍的な進化を遂げています。


設立以来、スポルティバ社の製品は改良に改良を重ねることにより、ヨーロッパの登山家は次々とヨーロッパアルプスのビッグネーム峰を征服していきました。そして遂に1950年、エルゾーグ氏率いるフランス隊が人類初の8000m峰であるアンナプルナ8091mの初登頂に成功し、本格的ヒマラヤ登山の幕は切られました。
1953年、世界最高峰のエベレスト8848m の英国隊による初登頂。難攻不落と呼ばれ数度のアメリカ隊の挑戦を拒み続けたK2(8611m)は1954年、遂にイタリア隊によって初登頂されました。その時のラセデリ氏、ソルダ氏両隊員はスポルティバ社の靴を使用して頂上に立ち、スポルティバ社の靴のクオリティの高さを同時に世界に知らしめたのでした。人類の世界最高峰への挑戦の歴史は、スポルティバ製品開発の歴史でもあるのです。

スポルティバ社は栄誉あるラセデリ氏の名を冠した靴を生産・販売、日本へも輸入される機会を得ることが出来、日本の登山愛好家の支持を大いに受けたのでした。
その後、イタリア山岳協会及びイタリアガイド協会の認定も受けイタリアのみならずヨーロッパでの確固たるポジションを確立していきました。現在、スポルティバ社の製品は世界各国に輸出され、イタリアの登山靴専門メーカーとして、多くの人々に愛されています。

スポルティバが創業した1928年当初の貴重な錨底の靴。創業時から現在までの歴史の流れを見守ってきたこの靴は、今でもスポルティバ本社オフィスに大切に飾られています。

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