スポルティバ

LA SOPRTIVA

for your mountain

スポルティバ社は北イタリア、ドロミテ山麓のVal di Fiemmeで創業し、85年に亘り、その魅惑的な自然に囲まれた場所で山靴の開発・製造を続けています。
この信じられないくらいに恵まれた環境にいると、本来あるべき姿の社会や自然を守っていく責任があることを強く感じられるようになります。このような地理的背景もあり、我々は常に自然環境を大切にする企業であり続けようと考えています。

現在、イタリア本社には最高水準の自社工場が稼働しています。
地理的な利便性やコストダウンのために、ほとんどのメーカーが生産拠点を海外に移したり、外部委託をするイタリアのフットウェア業界にあって、創業以来、この小さな自社工場から製品を送り出し続けているのは極めて珍しいと言えるのではないでしょうか。

この工場では製品の製造が周囲の美しい山々や素晴らしい自然に対して、いかなる負荷もかけないように情熱をもって対策に取り組んでいます。環境保護に関する法律の順守や他社に先駆けてISO9001、ISO14001の認証を取得したのも、その熱意の現れです。また実際の製造工程においては廃棄物のリサイクル、ソーラー発電、CO2の廃棄濾過、100%再生可能エネルギーの使用など社員全員がエコフレンドリーなメーカーとなるべく努力を続けています。
既存の製造工程を厳しく見直すだけでなく、環境にマイナスの影響を与えずにお客様に最高の製品を提供する新たな製法の開発にも余念がありません。

スポルティバでは創業時からの商品群は進化・発展させ、さらには山を愛する人々が使うものすべてを提供しようというポリシーのもと、総合的なアウトドアブランドとしてその姿を変えつつあります。 しかしながら、ただ製品を作り提供するだけではなく、何より自然を愛し、守っていくブランドでありたいと考えています。

「for your mountain」、これがスポルティバの願いです。

Lorenzo Delladio
CEO

  • 1928

    自宅でその地域の森林や農家で働く人たち向けに木や革で靴を作った創業者ナルシソ・ディラディオは、1928年、革の靴を初めてミラノの専門見本市に出展。
    これが靴工場SPORTIVA商標としての正式なスタートとなる。

  • 1940's

    1940年の終わり、特別な靴ひものシステムを生み出し、そのパテントを取得。

  • 1950's

    息子のフランチェスカがテゼロに1,500m2の新しい工場を設立。

  • 1954

    1954年、戦後の最強アルピニストに数えられるソリ・ラセデェリがアチレ・コンパノーニと共にK2の初登頂に成功。SPORTIVAのアドバイザリーとなりシグネチャーモデルを共同開発。

  • 1960's

    新しいコレクションをミラノ見本市でLA SPORTIVAという名前で出展。この見本市の成功が、イタリアのみならずヨーロッパのマーケットにおいてのスタートとなった。

  • 1969

    ケルンのスボガの見本市で日本との販売契約を結ぶ。
    この年よりスポルティバ製品の日本への輸入が開始される。

  • 1970's

    1976年、完全なフラットソールを持つクライミングシューズの革命とも言えるモデル、<スーパーウィンクラー><ヨセミテ>をマーケットに送りだす。

  • 1981

    当時の技術開発部長ジュリアーノ・ジェリッチとハインツ・マリアッハの共同開発によるマリアッハモデルを発売。

  • 1996

    ツィアノ・ディ・フィメに工場と本社機能を移転。

  • 2002

    冒険登山家シモンヌ・モローがオリンポス・モンスを履いてエベレスト登頂に成功。

  • 2003

    ISO9001/1997,2003年取得
    ISO14001/2003年取得

  • 2007

    スポルティバジャパン設立。日本全国への販売がスタート

  • 2012

    新社屋完成。

  • 2013

    第3生産ラインを増設。